子連れでボルダリング。岡崎のプレイマウンテンに行ってみる。

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先日久々にボルダリングをしてきました。

プロフィールにもチラリと書いているのですが
私、趣味にボルダリングとあるのです。

空手を始める前まではボルダリングにどっぷりでした。
どれくらいどっぷりかというと
朝、日の出とともに岩場に繰り出したり
沖縄旅行中に沖縄の岩場で登ったり
といったくらいです。
(ブログのトップの写真は沖縄の岩場の写真だったりします。)

そんなボルダリング大好きだった私ですが

空手を始めてからは2つとも続けていると
家族との時間も無くなってしまうので
空手がメインになりました。

そんな私が子供も少し大きくなり
子どもを連れて久々のボルダリングに行ってきたわけです。

Contents

ボルダリング。大人+子供2人

今回はボルダリングに子供2人(6歳と3歳)と行ってきました。

結果からお伝えすると・・・

 

大人ほぼ登れず・・・・・。

 

まあ覚悟はしてましたし
子どもがめっちゃ楽しそうに登っていたので
一緒に来れて良かったです。

子供が登るときはきちんと見てあげて
下でスポット(登っている人の着地の補助とかしてあげる行為)役で
待ち構えておく必要があります。

子供が安全に登れるようにということもありますし
周りの人たちにケガをさせないようにということもあります。

一人が登ろうとすると
もう一人も登ろうとし始めるので
それを止めたりしていると
とてもじゃないですが
大人は登れません。

今回私は友人も一緒に行ったのですが
その友人も2時間で2・3回くらいしか
登ってなかったかもしれません。

それでも私も友人も
子供たちが楽しそうにしていたので
こちらも楽しくなりました。
(次は2人で来ようか・・・と少し2人の会話があったことは内緒ですが)

あまりのバタバタに写真を全然撮れませんでした・・・。

ボルダリングのマナーはきちんと守ろう

今回子供に行く前に話していたのは
ケガをしない、させないためのマナーについてでした。

いくらフカフカのマットが引いてあるジムとはいえ
きちんとルールを守らないと
ケガをしたり、させたりしてしまいます。

この3つは絶対大切と伝えたのが
□登っている人の下にはいかない
□走らない
□お友達が近くで登ったら登らない

下の子も何度も言っていたらきちんと守ってくれました。

やっぱり楽しいボルダリング

ボルダリングのジムに行ったのは2年ぶりくらいでしょうか。

筋力も体幹もヘロヘロで以前のようには登れませんでしたが
やっぱり楽しいですね!!

以前は税理士試験の勉強をしながら登っていたのですが
その当時はこんな感じでした。

税理士試験後にボルダリングに復帰し
2月くらいまでは登り
そこからは受験勉強に集中。
という感じです。

いつも年内くらいで感覚を取り戻し
体重を減らしていき
12月くらいからは友人とマットを担いで
豊田の岩場にこんな感じで登りに行っていました。

今回久々にジムに行き登ったので
指先が少し擦れて、
なんか当時を思い出しました。

最後に

子供と登りに行けたのはとても楽しかったです。

封印していたボルダリング熱が再燃しそうですが
そこはグッと堪えて
子供がまた行きたいと言った時に
一緒に行きたいですね。

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【きょうのひとこと日記】
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頭の中がスッキリしました。
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